仏教エピソード

補足

山号

元々山の中に立てられたお寺を○○山○○寺と呼んだことから始まり、後には平地に立てたお寺にも山号をつけ、お寺の別称として使われるようになりました。
荒村寺には、古城山という山号があります。(当サイト左上記載)

八正道

  1. 正見(正しい見解)
  2. 正思(正しい思惟)
  3. 正語(正しい言葉)
  4. 正業(正しい行為)
  5. 正命(正しい生活)
  6. 正精進(正しい努力)
  7. 正念(正しい意識)
  8. 正定(正しい禅定)
の八つの実践を言います。

パーリ語・サンスクリット語

パーリ語とは、上座部仏教の経典で使用されている言語です。
また、パーリ語によく似ているサンスクリット語がありますが、日本では梵字と呼ばれ、寺院や塔婆でも見かけることがあると思います。
サンスクリット語を標準語というのに対して、パーリ語は俗語の一つとされています。
荒村寺の夏の施食会で、お配りしている五如来散華にも、梵字が書かれています。

バラモン教

仏教が生まれる以前から、古代インドで広まっていた宗教。
紀元前約三世紀頃から、バラモン教自体がインド土着の様々な要素を吸収し、成立したのがヒンドゥー教です。

轡(くつわ)

牛や馬に手綱をつけるため、馬の口にくわえさせる金具。三繋は、面繋、胸繋、尻繋という三種類の馬具。いずれも牛や馬にかける紐。

国師

国家の師表たるべき高僧に対して皇帝より与えられる尊称。
福田智彰