随想録

寒くなりましたね~。お鍋がおいしい季節になりました。
鍋と言えば子供の頃はよく喧嘩になったのを覚えています。
「俺の肉とった!」
「この肉俺のやのに!」
「肉ばっかとるなよ!」
 そのうち「ここからこっちのは俺の肉!」とかいって境界線があるはずのない鍋に見えない境界線ができたり。
そんな境界線なんて作らずに分け合って食べた方が楽しいし、おいしいよってことをあの頃の自分に教えてあげたい気持ちになります。
まぁ、当時の私に言ってもきっと聴かないと思いますが……。
福田智彰

2014年12月