随想録

バンアンビル小学校

仏教カンボジアツアー⑦
カンボジア仏教ツアー。最後に訪れたのは、バッタンバンにあるバンアンピル小学校です。現地に着くと皆さん列になって出迎えて切れました。
20年前、ここは地雷原に囲まれた、多くの難民がひしめく村だった聞きました。その中にある草ぶきの小屋がその村にある唯一の学び舎だったそうです。
今では日本からの支援もあり、このような小学校が建っています。 この日は、小学校の子供たちに迎えられ、皆でタイヤの遊具づくりをしました。
 
穴を掘って土を運び、タイヤを土に埋め、皆でペンキを塗りました。
小さな子供達が、鍬で土を掘り、楽しそうに土を運んでいる姿を見て、なんとも逞しいように見えました。
中には英語で私たちにコミュニケーションを取ってくれる子もいれば、重たい土を一心不乱に運ぶ子、ペンキにムラがでないように綺麗に塗る子。
それぞれ、自分の得意なものを活かして、大人はほとんど手を足さずとも、子供達だけでもどんどん作りあげていきました。
日本のように既に出来上がった遊具を使うのも有り難いことですが、このような行い(遊び)の中で、自分の得意分野を活かして、学ぶことがたくさんあるように思いました。
遊具を作った後も、皆でサッカーしたり、大縄跳びしたりと、元気いっぱいの姿をみせてもらいました。
福田智彰

2014年1月


カンボジア仏教ツアーを主催して頂いたに シャンティ国際ボランティア会(SVA)では、 もので寄付するプロジェクトという支援プログラムがあります。その活動の一環として当寺院でもハガキを集めていますので、ご協力いただける方は是非お願い致します。
他にも各個人で支援できることがありますので、詳しくは上記のSVAホームページをご覧ください。